地元のケーキ屋さんとして愛されるために!ブランドイメージ戦略を
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1.あなたのお店のイメージを形にしませんか?
2.「またあのケーキが食べたい!」と思わせよう
3.効果的なイメージ戦略とは
4.ケーキショップにもエコバッグ!?
5.日常に溶け込むブランディングで売り上げアップ
6.将矢におまかせください
あなたのお店のイメージを形にしませんか?
私の地元には、連日客足の途切れない有名なケーキ屋さんがあります。
こちらのお店は、地元の人がひんぱんに利用しており、若いお客様だけでなくファミリー層が多いのが特徴です。
ママ友との集まりに、ちょっとした手土産としてここの焼き菓子を持って行くと、とても喜ばれます。
連日にぎわいを見せるこのケーキ屋さん、なぜ多くのお客様をひきつけているのでしょうか。
こういうお店のイメージを、自分のお店にも取り入れるには…?
「またあのケーキが食べたい!」と思わせよう
こういう地元のケーキ屋さんは、決して高級店ではありませんが、街なかでふとした拍子にお店のロゴを見かけると、
「あっ、またあそこのケーキ食べたいなぁ。これから買いに行ってしまおう」と思わせる魅力があります。
思い立ったらすぐに買いに行ける、そんな親しみやすさを感じるお店って素敵ですよね。
最近はSNSでの口コミ効果のおかげで、地元に愛されるお店が2店舗目、3店舗目・・・と急成長していくケースが増えています。
効果的なイメージ戦略とは
こういったお店に共通しているのは、お店のイメージをお客様にうまく浸透させているということです。
ブランドイメージと言っても、もはや高級店だけのものではなくなっています。
お店の名前を口に出した瞬間、「あ、あそこね」と共通したイメージを思い浮かべることができることが大切です。
お店のイメージは、商品からだけではなかなか伝えることが出来ません。ナチュラル志向なのか、女子高生向けなのか、和風テイストなのか、チョコレートが得意なのか、フルーツが美味しいのか……
お店の特徴を、商品以外のアイテムからも伝えてみましょう。
そうは言ってもコストもかかるし、デザインも不得意だし、自分のお店ではなかなか……と諦めていませんか?
まずはやりやすいところから、イメージ戦略を始めてみてはいかがでしょうか。
お店の名前入りのロゴデザインや、イメージカラーを取り入れた小物で統一感を出すと、見る人に印象づけやすいです。
かわいいオリジナルデザインのエプロンやTシャツなど、店員さんのユニフォームにロゴマークを取り入れるのも効果的です。
ケーキショップにもエコバッグ!?
店舗で販売する有料グッズとして、エコバッグは導入しやすいアイテムの一つです。
レジ袋が有料化され、エコバッグは一般的になってきました。
しかしケーキショップでは、まだまだ紙製のショッパーバッグでの持ち帰りが多いですよね。
エコバッグは、ついで買いをしてもらいやすいグッズですが、ケーキ類を持ち運ぶには使いづらいと思われがちです。
そこで、ケーキショップでも使いやすい、マチの広いタイプのエコバッグを取り入れてみてはいかがでしょう。
紙袋はやはり耐久性が良くないので二次利用は1回程度となってしまいます。
しかし、エコバッグは丈夫で長持ちですし、エコ意識の高いお客様に目に止めてもらいやすいです。
エコバッグを持って移動してもらうことで、お店の名前をロゴやデザインイメージによって視覚的に印象づけることができます。
他の買い物でも利用してもらいやすいため、広告効果が期待できます。
焼き菓子とセット商品にするなど、商品展開にも幅が出るのではないでしょうか。
少々コストが高くなりますが、保冷バッグへのプリントも出来ます!
日常に溶け込むブランディングで売り上げアップ
特別な日だけではなく、日常でも買ってもらえることが日々の売上の安定化につながります。
カップやお皿、シルバーやランチョンマットなどお店でも使っているものを家でも使うようになると、親しみやすく、普段づかいのブランドとしての意識がますます高まります。
まずは手にとってもらいやすいエコバッグからスタートし、徐々にアイテムを増やしていくのも良いかもしれませんね。
将矢におまかせください
弊社では、エコバッグやユニフォームへの印刷だけでなく、カップやお皿、ラッピング材など、お店で取り扱うアイテム印刷も多数承っております。
手書きのイメージからでも、あなたのお店のオリジナルグッズを作成することが出来ます。
データ作成サービスもありますので、ぜひご相談ください。
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